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Leonova™ infinityは、標準測定機能の他に下記にしめす多くの測定機能を付加することができます。
これらの測定機能は、お客様の目的に合わせて選択して頂くことができまた、後から機能追加を行う
こともできます。
転がり軸受の状態診断
ショックパルス測定法(SPM®)

SPMのショックパルス測定法は転がり軸受を対象とした監視方法です。軸受表面状態や潤滑状態、軸受の寿命など軸受の状態について正確な情報を提供します。取り付け不良や潤滑不足など軸受にみられる欠陥を間単に検知することができます。


SPMスペクトル測定(SPM Spectrum™)

詳細な軸受状態の分析を行うSPM独自の手法です。SPMショックパルストランスデューサから得られたシグナルの時間記録をもとにFFT解析を行います。これにより軸受の回転周波数と比較するためのスペクトルを表示します。また、ギア損傷等のその他の衝撃波を解析することも可能です。

すべり軸受の状態診断
オービット分析

すべり軸受を装備した全ての機械で利用できます。2つの振動トランスデューサを用いて同時に測定し、シャフトの中心線の動きを正確なグラフに表示します。
共 振
構造共振

根本原因の分析には、ランナップ/コーストダウン測定やバンプテストが用いられます。これにより機械フレームの振動特徴や共振周波数、危険速度での反応がわかります。
総合的な振動診断
振動の厳しさとFFTスペクトル

Leonovaでは、機械クラスとアラーム限度値をメニューより選択するだけでISO10816規格に基づいた振動の速度・加速度・変位を測定できます。
さらに、RMS振動の読み取りを行うためにバランス不良、調節不良、構造の弱さ徴候を簡単に示すことができるFFTスペクトルを表示します。
振動解析

EVAM®法には、評価モデルがプログラムされており、9種類の振動パラメーター(クレストファクター、クルトシス、スキューネスなど)が計算されます。FFT解析により最大40000HZのスペクトルを12800ライン算出できます。(トゥルーズーム、エンベローピング)
損傷徴候の周波数ラインをハイライト化し、損傷徴候値のトレンドを計算します。
改良保全
高精度シャフトアライメント

Leonovaでは、水平/垂直機械のアライメントを行うために特殊なラインレーザー方式を用いています。LineLazerキットにはディテクターユニット及び付属品が含まれています。簡単正確に目標を定める為に、ディテクターユニットから水平レーザービームを垂直検知器に向けて照射します。Leonovaからはケーブルを1本瀬卯族するだけです。レーザービームは妨害ライトを区別するようコード化されています。
精密な傾斜計によりシャフトの角度を定期的に自動測定を行います。180度未満のシャフト回転角度を3度測定しアライメント方向を決定します。アライメント手順は画像ガイダンスで確認できますのでどなたでも簡単に利用できます。垂直方向の調整を行うにはSPM製の高精度シムをご利用ください。
機能的バランシング

近代の代表的な方法に基づいたシングル及びデュアルプレーンローターのバランシングをLeonovaの簡単操作で行うことができます。
Leonovaにタコメーターを接続し従来からの4駆動方式、または2駆動方式で行うことができます。

簡単な操作

Leonovaの機能を使えばフィールドバランスを簡単そして正確に行うことができます。機械にテストウェイトを取り付けずにバランスの再計算を行うこともできます。
振動測定(スペクトル解析込み)を行うことにより必要なバランス作業を行うことが出来ます。

特徴と利点

Leonovaはアンバランスを修正するために必要なトライアルウェイトとその数を算出します。補正重量(トライアルウェイトを取り外すかそのままにしておく)を半径方向に移動させたりローター2枚の間で分割することができます。
ウェイトを減らす場合、ドリル穴の直径や深さをさまざまな材質別で表示されます。
ウェイトの位置は角度付き、もしくはローターの縁からの距離で表示されます。
ローター上にある複数の補正重量すべてを一つにまとめることができます。
全ての方向において、最終回の駆動でバランシングの結果を確認し、更なる調整が必要な場合はデータファイルを保存します。